第二章　「俺達はモンスターじゃない」

のっけからザックスがアンジールがいなくってさびしくて怒っています。
このツンデレめ！ﾊｱﾊｱ

さてさてここでいきなりバノーラに派遣されます。
ツォンサンと一緒。ツォンさんて色っぽいよね。ザックスとは対象的な
クールビューティぶりにドキドキします。
セフィロスは任務拒否。もうクライシスコアでセフィロスがすきになりました。
この人ほんとは人間臭いとってもいい人だったんですね。
任務の前にカンセルからデートに誘われます。
一回目これを無視したためにアンジールファンクラブのアレを見逃したので！！
これぜったい重要！！
街に出ると１ｓｔソルジャーファンクラブの勧誘にあいます。

もちろんアンジールに入るよと。すると特典プロイフィールが送られてきます
アンジールプロフィール
「趣味：犬の世話、手のかかる犬ほどかわいいそうです」
・・・・・
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あのー。これって仔犬のザックスのことですよね？？
ナニのろけちゃってるんですか？！もう！

バノーラにきて初めてジェネシスとアンジールが幼馴染と知ったザックス。
アンジールのことは「よくしってる」はずだったのに知らされていなくて
少し何か嫌な感じのようです。

ジェネシスコピーとたたかったりしてアンジールの実家にいきます。
ママが健在、アンジールももどってるようです。剣がおいてます
驚いたママに自己紹介すると「もしかして仔犬のザックス？？」
・・・・
・・・・
・・・・
アンジ兄貴ママの手紙にものろけかよ！！

とりあえず兄貴の実家でいろいろしらべると写真なんかも見れます
そしてジェネシスとも幼馴染で仲がよかったということを再度認識したザックス
ここでこの写真を二回調べてみてください。
ザックスが二人の関係について
「アンジールはジェネシスと昔から一緒にいたんだ・・・俺なんかよりもずっと・・・・」と
すねた気持ちを暴露してくれます。アンジールのことはよくしってるとおもっていた
ザックスの知らない一面があった彼への寂しさ、
なんとなく捨てられた子犬のようですね。

これ、ちなみに非オタの友人はそれまでの展開から「そっちの世界・・・」は
「そっち系の趣味以外でいきていけるのか？」とおもったらしい・・・・
私ですらそんな発想おもいつかんかったよ・・・・ｺﾞｲス（笑）

★★【アンザク的見どころ】
・のっけから飼い主不在を寂しがってツンデレぶって怒るザックス

・アンジールファンクラブ会報にてプロフィール
「趣味：犬の世話・手のかかる犬ほどかわいい」・・・これって・・・

・アンジールママ「もしかして仔犬のザックス？？」（爆）アンジ兄貴、のろけすぎ（笑）

・アンジール自宅にて写真を拝見。2回調べると
「ジェネシスとは昔から一緒にいたんだ。俺なんかよりも・・・ずっと・・・・」と
どこをどう考えてもやきもちですよね？？
やきもちを焼くザックスが見れますよ！！

俺だってアンジールとなかがいいんだ・・・

・バノーラ工場にてジェネシスと遭遇、初対面というのに「仔犬のザックス、か」といわれる。
あんたものろけ聞かされてたのか？！

・ジェネシスに飛び掛ろうとしたらアンジールが走ってきて剣の抜いてザックスをまもってくれたよ
そしてその後どう考えてもその体勢は抱きつこうとしただろ？？的なザックス

・アンジールまってくれ！アンジール！！（必死におっかける）→ジェネシスに足払いされる